2011/04/30

静岡ツーリング

2011-04-29 静岡ツーリング

好天に恵まれたゴールデンウイークの初日に、久しぶりにツーリングに行きました。
日帰りなのであまり欲張りはできないので目標は以下の5つ。
1. 大崩海岸
2. 三保の松原
3. サッタ峠
4. 由比で桜えびを食べる
5. 帰路の途中で温泉に入る

朝5時、出発。既に空は明るくなってます。



東名高速を下って、御殿場を過ぎて2車線になったあたりから混み始めて、本当はしたくないすり抜けをしながら日本坂PAで朝食におでんを食べます。コンビニのおでん器(?)が3つくらい並んでいるので、好きなものをピックアップしてレジで精算するスタイルです。朝7時と時間が早かったせいかネタがほとんど無く、明らかに売れ残りと思える牛スジと黒はんぺんに静岡おでん名物の鰹節の粉(と青海苔が混ざったもの)をかけて食べます。



私が食べ終えた頃に店員さんがネタを補充していました...

第一目的の大崩海岸には焼津側から入ったのですが、駐車場や展望台がなかったため素晴らしい眺望はいく度も目にしたもののバイクを停められず、あっさりスルーしてしまいました。名前の通りの土地なので展望台どころではなかったのでしょう。
よって、写真はありません。唯一撮影したのは通り過ぎてから振り返ったものだけです。




第二目的地へはいちごラインとも呼ばれる国道150号を東に向かいます。途中イチゴ狩り農場の呼び込みが凄いです。若いお姉さんがピンクの衣装を身にまとい(たぶんイチゴをイメージしたもの)風船やうちわ(?)を振って腰もくねらせながら誘惑してきます。
国道150号から眺める駿河湾はとても綺麗でした。



第二目的地の三保の松原へは10時過ぎに到着しました。
ここは何度来ても静かで人も多くなく良いところです。
有名な「羽衣の松」は老朽化により2011年10月に2代目が襲名されたようで初代のすぐ隣に立派な幹で居ます。






ここは海も空も樹も綺麗な場所です。残念ながら富士山は雲に隠れて山頂が少し見えるだけでした。










第三の目的地 サッタ峠は国道1号を東に向かい興津を過ぎてすぐ、国道52号にはいり、東名高速をくぐって左手にセブンイレブンを見たらすぐ次の信号を右折します。一車線の生活道路を進み、左手に神社を見てT時路にぶつかったら左折、10m先を右折します。ここには「サッタ(漢字で書かれています)峠」の小さい標識があります。
狭い道をぐんぐん登って行くこと数分、ちょっと開けた場所に出るとそこが峠の頂きです。見降ろす壮大な景色に酔いしれましょう。
この道を走っていると、まるで空を飛んでいるような感じでした。
狭い道なのでよそ見はほどほどに。由比側の坂はかなり急なので非力な車は興津側から入りましょう。







お昼も過ぎてお腹も空いて来ました...
第四目的地に向かいましょう。
少々道に迷いつつも何とか由比漁港に到着しました。お目当ての 「浜のかきあげや」は... 50人くらいの大行列orz。
ここまで来て引き下がる訳にはいかないので並びました。日差しがちょっと辛いけれど回転は良いようで、15分と待たなかったと思います。iPhoneでtwitterとかいじっていたので時間感覚は曖昧です。
注文して、会計して、すぐ隣で料理を受け取る形式です。お茶は数メートル先にサーバーがあるのでセルフでよろしく。






かきあげ丼 700円と 桜えびのみそ汁 100円を注文しました。
トレイを持って駐車場側に向いたカウンター席に座ります。壁に向いていない処が高ポイントです。
ほぼ桜えびだけのかきあげが2枚乗った丼はご飯もしっかりとあって、十分な量でした。観光地にありがちなセコイ量ではありません。さすが漁港クオリティといった感じです。桜えびのヒゲのチクチクを口内に感じながらその甘みを噛み締める幸せ。
そうか、ここでは青空がおかずだ...







この後、本当は第五目的地として箱根湯本の日帰り入浴温泉に立ち寄ってひと汗流そうと予定していたのですが、夕方の道路渋滞を避ける為に沼津から高速に乗って帰宅しました。
温泉はまた次の楽しみにとっておきます。

2011/03/05

mail環境

無事に無線LANも稼働を始めたので、いろいろと設定していきましょう。

■dovecot(pop/imapサーバ)
インストール
# aptitude install dovecot-pop3d

設定自宅localnetからしかpopアクセスしないので、plain text認証にしています。
また、squeezeにしてから 'mail_location'セクションを記述する必要が有ります。
設定しないと認証後に切断されてしまいます。

disable_plaintext_auth = no
mail_location = maildir:~/Maildir

dovecot再起動
# /etc/init.d/dovecot restart

確認
macbook:~ user$ telnet 192.168.1.15 110
Trying 192.168.1.15...
Connected to eeetan.my.domain.name.
Escape character is '^]'.
+OK Dovecot ready.
user cocone
+OK
pass PASSWORD
+OK Logged in.
list
+OK 0 messages:
.
quit
+OK Logging out.
Connection closed by foreign host.
macbook:~ user$



■postfix + clamav + amavis (smtpサーバ)
インストール
# aptitude install postfix clamav amavisd-new mailutils

インストール時にdebconf によって、メールサーバの種別を選択させられます。

外部からのメール受信は fetchmai、送信はOB25Pブロッキングが多いのでプロバイダのsmtpサーバに丸投げする方法にします。つまり、'Internet with smarthost' です。
SMTP relay host (blank for none): では プロバイダのsmtpサーバ を記述します。

/etc/postfix/master.cf に amavis用の設定を追加します。
先頭の ' '(スペース)は「前の行とつながっていますよ」の意味なので、削除してはいけません。

# amavis
smtp-amavis unix - - n - 2 smtp -o smtp_data_done_timeout=1200 -o disable_dns_lookups=yes
127.0.0.1:10025 inet n - n - - smtpd
 -o content_filter=
 -o local_recipient_maps=
 -o relay_recipient_maps=
 -o smtpd_restriction_classes=
 -o smtpd_client_restrictions=
 -o smtpd_helo_restrictions=
 -o smtpd_sender_restrictions=
 -o smtpd_recipient_restrictions=permit_mynetworks,reject
 -o mynetworks=127.0.0.0/8
 -o strict_rfc821_envelopes=yes

/etc/postfix/main.cfに amavis用の content_filter を追加します。

content_filter = smtp-amavis:[127.0.0.1]:10024

ここで一度postfixを再起動。
# /etc/init.d/postfix restart

確認
#echo "test" | mailx -s "text" user@mail.address
# tail /var/log/mail.log
relay=設定したプロバイダのsmtpサーバ と status=sentを確認する

EeePC4G-X の無線LANを Debian squeezeで使う

以前書いた EeePC4G-X の無線LANを Debian Lennyで使う ではbackports方式を取りましたが、squeezeの 2.6.32カーネルでは ath5kをサポートしてるので、普通に設定ファイルを書けばそのまま無線LANが使用可能です。

★以下、前回分をコピペして一部修正。

自宅無線LANは WPA2 なので、wpasupplicant パッケージをインストールします。
# aptitude install wpasupplicant
次にネットワーク周りの設定をします。
*YOUR-SSID* は無線LAN APで設定したものを、
*YOUR-SSID-PASS-PHRASE* は /usr/bin/wpa_passphrase *YOUR-SSID* PASSPHRASE(無線LAN AP設定時のパスフレーズ) コマンドで出力される謎の文字列を入れます。
dns-nameservers と dns-search はオプション項目のため必須ではありません。
私の場合は 192.168.1.4 が 現自宅DNSサーバ、 192.168.1.1がADSLモデムのDNSリレー なので、それらを指定しています。
*DNS-SEARCH*には自宅ドメインを設定します。
 また、インストール時に使用していた eth0 はコメントアウトしています。
/etc/network/interfaces
auto wlan0
iface wlan0 inet static
    address 192.168.1.15
    netmask 255.255.255.0
    network 192.168.1.0
    gateway 192.168.1.1
    broadcast 192.168.1.255
    wpa-driver wext
    wpa-ssid *YOUR-SSID*
    wpa-scan-ssid 1
    wpa-ap-scan 1
    wpa-proto WPA RSN
    wpa-pairwise TKIP CCMP
    wpa-group TKIP CCMP
    wpa-key-mgmt WPA-PSK
    wpa-psk *YOUR-SSID-PASS-PHRASE*
    dns-nameservers 192.168.1.4 192.168.1.1
    dns-search *DNS-SEARCH*
ifup wlan0 で無線LANを有効化し、正常に動いているか確認します。

# iwconfig
lo        no wireless extensions.

eth0      no wireless extensions.

wlan0     IEEE 802.11bg  ESSID:"YOUR-SSID" 
          Mode:Managed  Frequency:2.462 GHz  Access Point: **:**:**:**:**:**  
          Bit Rate=36 Mb/s   Tx-Power=9 dBm  
          Retry  long limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Encryption key:off
          Power Management:off
          Link Quality=39/70  Signal level=-71 dBm 
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:0  Invalid misc:0   Missed beacon:0

# netstat -rn
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags   MSS Window  irtt Iface
192.168.1.0     0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 wlan0
0.0.0.0         192.168.1.1     0.0.0.0         UG        0 0          0 wlan0
# ping 192.168.1.1
PING 192.168.1.1 (192.168.1.1) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=1 ttl=64 time=10.9 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.661 ms
^C
--- 192.168.1.1 ping statistics ---
2 packets transmitted, 2 received, 0% packet loss, time 1001ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.661/5.819/10.977/5.158 ms

インストールUSBからの起動(squeeze編)

前回作成したインストールUSBを使って、インストーラを起動します。


1. もし、まだEeePCにWindowsが入っていたならば、一度Windowsを起動し、電源オプションで 液晶を閉じたときの動作を「何もしない」にします。これはLinux家サーバを閉じた状態で運用することを考えているためです。

2. Windowsを終了します。 グッバイ、ゲイツ。

3. インストーラUSBメモリを本体に挿します。

4. 再起動時に F2 を押してBIOS画面に移行して、ハードウェア時計を 協定世界時UTC(日本時間から9時間遅らせる)にします。UNIXを動かすマシンは、ハードウェア時計はUTCにしておき、OSがtimezone設定 でローカル時刻にするという伝統(?)があります。

5. 同じく BIOS画面の起動デバイス順設定で、 内蔵IDEデバイスよりもUSBデバイスを上にしておきます。

6. BIOSの内容を保存して、再起動します。

7. USBから起動できればコンソールに赤いDebianロゴ(王立宇宙軍のロケット打ち上げ作業員の胸に描いているマークみたいなもの)が表示されてロケットが飛んでいれば、インストール方法の入力待ちになります。


もし、残念にもWindowsが起動してしまったり、以前Linuxをインストールした際の名残で GRUBのOS選択画面になってしまったら、BIOSで起動デバイスの設定を再確認しましょう。
no system device など、OSが無い と表示された場合は インストールUSBの作成に失敗しているので、再度手順を見なおして作成しなおしましょう。 

早速 Install を選択するのですが、画面が切り替わりませんでした。
USBメモリと内蔵SSDのアクセスを数回繰り返す後に画面の上端に謎のグラフィックを残してハングアップしていしまいました。どうやら画面モードというかグラフィック関連でつまずいているように思います(推定です)

仕方が無いので(?)
 Advanced Options - Expert install
と選択します。
Potato か Woodyの頃のような以前のインストールスタイルだけれども、言語選択、キーボード選択、インストーラisoイメージ選択、とそのまま進めていけば大丈夫です。

コンソールのフォントが少し線の細いものになって都会風になりました。
個人的には以前の古臭くて田舎っぽいフォントのほうがコンソールらしくて好きだったので、少々残念です。
(フォント名がわからないので、よくわからない文章になってしまいました)

Debian GNU/Linux インストールUSBメモリの作成(squeeze編)

時は流れてsqueeze時代。
再度EeePC4G-Xにクリーンインストールを試みました。いつものごとくインストーラブート用のUSBメモリ作成から始めます。

OS(Debian GNU/Linux)をインストールるすためのUSBメモリを用意します。
ちょうど手元に 256MB USBメモリがあるのでこれを使いましょう。これから説明する方法では256MBあれば十分です(というか、何GBあろうとも強制的に256MBのファイルシステムを作成し、残りは使用しません)
以降、各種ファイルへのリンクを張っていますが時間と共に古くなっていきますので適宜読み替えてください。
また今回の作業母艦はMacBook(OSX10.5 Leopard)です。

以下のURLを参考にして、ブートイメージを入手します。
http://www.debian.org/distrib/netinst

具体的には以下のファイルをダウンロードします。
http://ftp.nl.debian.org/debian/dists/squeeze/main/installer-i386/current/images/hd-media/boot.img.gz


★と、まさに 前回のブログ と同じことを書いて、もとい、コピペしてしまいました。


isoイメージとして isoファイルもダウンロードします。
http://cdimage.debian.org/debian-cd/6.0.0/i386/iso-cd/debian-6.0.0-i386-netinst.iso


★あぁ、あとここからは、まさに 前回のブログ と同じことです。コピペしてしまいましょう。

USBメモリをMacBookに挿します。
最近のUSBメモリはFAT32でフォーマットされているので自動的にマウントされます。
ここで ターミナル を起動して df コマンドで デバイス名を確認しておきます。


$ df
Filesystem               512-blocks      Used Available Capacity  Mounted on
(中略)
/dev/disk1                   488960    348584    140376    72%    /Volumes/Debian Inst

/dev/disk1 がUSBメモリのようです(一度 作成済みのUSBメモリのため、Debian Inst になっています)
デバイス名を確認したら、ディスクユーティリティでアンマウントします。
デバイス自体ではなく、パーティションを選択して「マウント解除」します。



ディスクイメージを書き込みます。デバイス先に問答無用(確認なしに)イメージが書き込まれるので、間違えないようにしてください。
もし間違えたら、中のデータは消去されてDebianインストーラになっています。その時はもう...諦めてください。
$ gzcat boot.img.gz > /dev/disk1
ディスクユーティリティを使って再度マウントします。



デスクトップにアイコンが現れているので、finderでUSBメモリを開き、先にダウンロードしておいた debian-506-i386-netinst.iso をdraf&dropでコピーします。
これでインストーラUSBの出来上がりです。
デスクトップのアイコンを右クリック(Crtl+左クリック)してアンマウントしてから、USBメモリを取り外しましょう。



これで事前準備は終了です。

2011/02/17

新橋付近の立ち食いそば屋

立ち食いといいながらも、一部全席椅子のあるそば屋も含まれますが...
とある事情で、新橋界隈を歩くようになりました。
新橋と言えばサラリーマンの聖地と言われている場所です。当然ながら空腹を満たす立ち食いそば屋が溢れています。
この記事はそんな立ち食いそば屋を食べ歩いた記録です。

食べ歩くにあたり、iPhoneアプリの「蕎麦道なび」を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

■福寿そば処
一件目は新橋ではなく浜松町に近い「福寿そば処」のかき揚げ天そば です。
卵サービスなのですが、月見は苦手なのに卵不要の一言が言えずに天たまそばになりました。
黄身を崩して溶き卵状態にするのは苦手なので、卵は天ぷらに絡めるようにして食べました。




■うさぎや
浜松町から新橋方面に歩いて腹ごなしをして、本当は「かんだ富そば」に行こうとしたのですがあいにく休みでしたので、もうすこし移動した所にある「うさぎや」です。
ここは そばとトッピングが別オーダーなので、「暖かいそばにかき揚げ天ぷら載せて」とオーダーする必要があります。
おばあさんがひとりで店を仕切っていました。常連には話しかけ、私のような一見には語りかけず、居心地の良い店でした。




■丹波屋
ニュー新橋ビル1Fにある「丹波屋」です。
すぐ近くにチェーン店の「箱根そば」もあるので注意して下さい。
実は本日3杯目のかき揚げ天そばです。
注文してから目の前で袋に入った湯で麺を温め直すのですが、これはちょっと私的には興醒めです。「うさぎや」も同じでした。先に丼に入れておいた麺を湯がいた方がまだ風情が有るのにな...と個人的には思います。そういうお店を見てきたからかも知れません。




■天久利
日にちは変わって、新橋駅北のガード下にある「天久利」です。
茹でたてを出す為に3分くらい待ちます。かき揚げはかなりボリュームがあります。
24時間営業でこの品質は素晴らしい。
ここはレンゲも付いてくるので、女性もウェルカムですよ。



■ポンヌッフ
新橋の立ち飲み屋「へそ」で一杯引っ掛けた後に、締めのそばを食べに移動しました。
JR新橋駅の北にある「ポンヌッフ」の春菊天そばです。
細切れの春菊がかき揚げ共に入っているのではなく、片面春菊とは少々驚きました。
「蕎麦道ナビ」ではやや評価は低いものの、この値段と味ならば十分に及第点だと思います。




■そば作
愛宕警察署近くにある「そば作」のかき揚げ天そば。
ややそばの量が多く、かき揚げ共にボリューム感あります。
450円と決して安くはありませんが、量を考えればうなずけるところです。
サヤエンドウが嬉しいです。




■浜亭
浜松町駅 金杉橋出口近くにある「浜亭」です。
先日の「福寿そば処」に向かう際に気になっているお店でした。
女子供が向かいにあるうどん屋に吸い込まれくのを横目に、少々時間外れに入ると客は私独りだけでした。
あちらは賑やかだが、こちらは絵に描いたような立ち食いそば屋で、枯れた男がよく似合う。




■かんだ冨そば
なかなかタイミングが合わなかった「かんだ冨そば」にようやく行く事が出来ました。
ここはそばと乗せる天ぷらを別に選択するシステムで、見本の天ぷらがカウンターに並べてあります。今回は、かけそば に 「春菊天」をオーダーしました。
天ぷらは注文を受けてから揚げ始めるので、出てくるまで3~5分くらい待ちます。
十割そばも美味しいけれど、汁が濃いめで柔らかいという印象を受けました。もちろん美味しい。最後の一滴までまで飲み干しました。





※天ぷらそばそれなりにカロリーが有るので、ダイエット中の方はご注意ください。

2011/02/13

Squeeze

EeePC 4G-X に Debian 'Lenny'をインストールしているblogを書いていたら、次バージョン Squeeze が公開されました。
こうなったのもタイミングが悪かったと言うよりも、私の遅筆が原因と言わざるを得ません。
昨年末からblogを再開したり日記を付け始めましたが、それはもう、絵に描いたような三日坊主で自分自身で嫌になるくらいです。

さて、Squeezeはkernel 2.6.32なので、EeePC 4G-Xのwlan ath5kドライバがサポートされている...はず...苦労してmadwifiやbackportという手法を用いなくても無線LANが使える...はず...

時間を見つけて dist-upgrade しなければと思ってはいますが、日記も三日坊主の私に時間は作れるのでしょうか。
決して忙しいから書けない訳じゃあ無いんですよねぇ。
三日坊主となる原因を科学的に研究したものがあれば、ぜひ見たいものです。

2011/01/01

賀正

2011年 明けましておめでとうございます。
昨年末から年越しにかけて、特にイベントもなく、粛々と過ごしました。
今年は都合により大掃除はなし。
30日は買い出し大会で、何度かに分けてスーパーに買い物に行きました。
31日は雑煮の準備と、年越しそばを作ります。年に1度の大イベントとなっている天ぷらは、今年は舞茸、納豆と大葉と海苔、小エビの入ったかき揚げに挑戦しました。
コツのいらない天ぷら粉 をつかったのですが、冷めてもカリッとしていて、いったい何が入っているのか不思議なくらいに揚がりますね。
夜は紅白歌合戦と池上彰を交互に見て就寝し、年明けは初詣よりも先にコメダ珈琲店で今年の一食目としてコーヒーとミックスサンドを食べました。
待ちはしませんでしたが店内はほぼ満席でした。人の事は言えませんが、みんなおせちは食べないのでしょうか...
コーヒーを飲みながら年賀状を書きました。今年も年明けてから出す事になりまして、どうもすみません。
帰宅してから、午後は本を読んだり部屋を少し片付けたり、洗濯をしたり、普段の週末のような過ごし方をして、おせちをと雑煮をいただきました。

そんな訳で、初詣は未だなのです。今年は何処に行きましょうか。

2010/12/30

Sony Reader 始めました

決して嫁がKindle3をポチッたからではありません。
ですが、つい、勢いもあって、購入してしまいました。
Sony Reader Pocket Edition (blue)

発売が発表された時は母艦はWindowsだけで、「やっぱりSonyだよね。Clieの時と同じようにMacは無しね」だったので躊躇したのですが、発売後に各種blogを見てみると実はUSB マスストレージ扱いでMacでも十分に使える事や、Sony Store以外からでも書籍は購入できる事が解ったので、迷いは晴れました。
さらに calibre というソフトウェアでMacからでもReader内の書籍管理が出来る事も判ったので、買わずにはいられなくなりました。


吉祥寺ヨドバシカメラでポイント1%還元というMac製品にも負けない強気っぷりに閉口しながら本体を購入し、同時に専用のカバーも買おうとしたのですが、売切れでした。

後日、新宿のヨドバシカメラ、秋葉原のヨドバシカメラにも探しに行ったのですが売切れ。横浜もダメでした。
秋葉原に行った時は電気街の家電量販店を何軒か探しましたが、ピンクやグリーンは有れどもブルーだけが有りません。
仕方なく、流れ着いた有楽町ビックカメラで電子辞書用の汎用品を購入しました。

その2日後、もしかしたら有るかも?と足を向けた近所のLaoxでブルーのケースを発見しました。もちろん即購入です。
なんてこった。青い鳥はやはり近くに居ました!

カバーを着けても文庫本とほぼ同サイズ、というかカバーを着けた文庫本よりも小さいくらいで、薄くしかも軽い本体は素晴らしいです。
通信機能が無いとか、e-inkの反応が(液晶に比べて)遅いとか、ユーザーエリア1.4GBの内蔵メモリが少いとか言われていますが、読みたい本を数冊入れておいてもかさばらず重くもなく、程々にバッテリーももつので嬉しい限りです。

今年は電子書籍元年と言われています。もう年末ですのであっという間に2年目になりますね。
2011年もよろしくお願いします。


2010/12/20

情報処理試験合格発表日

12/20は秋の情報処理試験合格の発表日です。(ITパスポートと基本情報処理は少し早くて11月にありました)
試験は10/17ですから、忘れた頃に発表となります。
情報セキュリティを受けたのは今回で何回目だったことか、良く覚えていません。少なくとの1回(いや2回だったかも)は受験申し込みをしておきながら、勉強が不十分過ぎたからとか、天気が良かったからとかの理由で試験会場に行かなかった記憶があります。
本当に、どうして情報処理試験日は、春も秋も好天に恵まれるのでしょう!

合否は20日正午からIPAのwebサイトで確認できます。いつもの年なら確認する人達のアクセスでサイトの閲覧が出来なくなる程混み合うので、昼休みの確認は諦めていたのですが...今年はサクッと確認出来ました。サーバ/上位NWを増強したのでしょうか。

twitterでもあちらこちらでツイートしている人を見かけました。結構合格している人が多いですね。と言うか、不合格をツイートする人はそう多くないからかも知れないです。


2010/12/19

SOUND MUG 始めました

そのスタイルがいかにもSONYらしく美しく数週間ほど悩んだのですが、とうとう購入してしまいました。



SONY SOUND MUG SRS-V500iPです。
マグというか、タンブラーのようなオレンジ色の部分にスピーカが上向きに入っていて、蓋の部分で音を360度拡散させます。

箱に書かれている特徴を書いてみると、
・持ち運びに便利なマグスタイルデザイン
・音楽をみんなで楽しめるサークルラウンドステージ
・家だけでなく車でも楽しめる、2wayスピーカー(iPod, iPhoneを充電&音楽再生)
・全方向にバランスよく音を届けるディフューザーパネル
・小型でもパワフルな重低音を実現したサーマルベンチレーションバスレフ搭載
・軽量高弾性発泡マイカ振動板採用による歪感の少い高域再生
・その他の機器とも接続可能な外部入力端子搭載

性能や音質などの詳細はよく判らないので置いておくとして、占有床面積が小さいのが嬉しいです。

これでiPhone3Gがネットラジオ再生機としての活用を見いだす事が出来ました。



2010/12/17

明るい日記計画

来年こそは日記を付けよう。
そんな事を思いはじめる季節になりました。

本当は手書きすべきなのでしょうが、なにぶん不精なもので日記帳を前にして書けるものではなく、そうかと思えばふと何かを思い立って書き留めたくなる事も無きにしも非ずですから、いつでもどこでも書ける形態がベストです。

まずはwebで日記サービスを検索してみますと、やはりblogやtwitterが出てきます。しかし、私は身の周りに日々の出来事を書き留めておきたいだけで、決して人様に公開したり、共感されたり、炎上するのは望んでいません。
ではポータビリティで優位で、昔からある自分自身にメールを送る方法はどうでしょうか。携帯電話さえあればいつでもどこでもメールを送ることが可能です。
GmailやYahoo!Mailに蓄積すれば、100万回生きたとしても容量は有り余るでしょう。
しかし、これらサービスがこの先数十年先まであるとは限りませんし、日記がネットワークの向こう側に保存されて暗号化もされているのやらいないのやら、今ひとつ不安も残ります。他の人は読めなくても中の人が読めてしまいます。
また、過去の日記を眺めたい時に、基本的に1日記/1メールで視認性がよろしいとは限りません。数日分をまとめてパラパラ見たいかも知れないし、ちょうど一年前の出来事を思い出しながら今年の出来事を綴りたい時も有るでしょう。
これらは自宅PCにメールを蓄積した場合でも同じ問題が生じるのでベストではありません。

そんななか、webサービスの OhLife を見つけました。
非公開の日記サービスで、できること(提供しているサービス)は非常にシンプルです。

メールで日記を送る
一日一回催促のメールが届くのでそれに返信しても良い。
催促メールには過去の日記が書いてあったりして、思い出に浸ったりする。
webでみる

これだけだそうです。(登録していないので詳細は判りません)
 非公開ですから、コメントもトラックバックも、いいね! も有りません。
特徴は設定によりますが毎日「今日何があったの?」というリマインダが届き、そこに自分が過去に書いた日記が添付されているそうです。これは素晴らしいアイデアですね。

少し、考えました。
これくらいの機能ならば、自宅サーバで実現できるのではないかと。

自宅サーバではmail、web、dbの各種サービスが動いているので、作り込み次第で同程度のものは出来そうな気がしてきました。
MySQLでDBを作成し、受信したメールをDBに格納するスクリプトを書いておけば、日記DBの出来上がりです。
リマインダメールもcronで定期的に出すようにすれば良く、過去の日記の引用もそう難しくないでしょう。
とりあえず、DBに入れてしまえは後は何とかなります。いいえ何とかなるに違い有りません。
DBに蓄積させるだけなら来年の元日までに間に合いそうです。

DBファイル自体は暗号化してから定期的にどこかのストレージサービスに転送しておけばバックアップ体制も万全です。
それにMySQLのDBならこの先暫くは現役でしょう。形式が変わっても何らかの方法でコンバートできるに違いありません。

あとは web経由で過去に保存した日記を参照したり、検索したり、数年分の n月m日日記を串刺しで見たり出来れば申し分無いのですが、未来の私が実現してくれる事を期待しています。

そして何よりも、自宅サーバの運用をあと何年続けるかが問題になりそうです。
GmailやYahoo!Mailのサービスが終了する方が確実に未来の事なので、とりあえずそちらにも転送しておきましょう。

iPhoneスタンド

iPhoneを使うようになると、PCの傍などに立てて置きたくなるものです。
ですが、純正のドックスタンドやサードパーティ製品もそれらも、良いお値段がするので躊躇してしまいます。
だって、(こう言っては何ですが)たかだか立てておくだけのものなのに、どうして数千円も支払わなければいけないのですか。寝かして置くんじゃダメですか。

そんな小市民にとっては100円ショップやホームセンターなどのDIYショップは宝の山です。
近所の100円ショップで、良さげなものを見つけて来ましたよ。



本来の用途は扉に引っ掛けるフックのようなものです。
これをひっくり返して...



iPhoneスタンドに早変わり。(友情出演 iPhone 3G)
丁度良い具合に曲がっているのでホームボタンも押す事が出来ます。
自宅用と職場用に2つ購入しました。

2010/12/12

EeePC4G-X の無線LANを Debian Lennyで使う

以前に一度動かしたことがあるので...と思って自分のwikiにメモっていました。ナイス昔の私。
http://wiki.debian.org/DebianEeePC/HowTo/UseUpstreamAtherosModules
と思ってたどってみると、リンクしているファイルが無くなっているので、この方法はもう使えなくなっていました。

そんなとき、Debian Users ML([debian-users:54705])で全く同じ質問と解答がありました。
武藤@Debianぷろじぇくと 様、ありがとうございます。
これは windows用ドライバを使うndiswrapperや、モジュールで組み込む方法ではなく、次世代カーネルを現カーネルで使用するbackports方式です。
# echo "deb http://ftp.jp.debian.org/debian-backports lenny-backports main" >> /etc/apt/source
# aptitude update
# aptitude -t lenny-backports install linux-image-2.6-686
# shutdown -r now

自宅無線LANは WPA2 なので、wpasupplicant パッケージをインストールします。
# aptitude install wpasupplicant
次にネットワーク周りの設定をします。
*YOUR-SSID* は無線LAN APで設定したものを、
*YOUR-SSID-PASS-PHRASE* は /usr/bin/wpa_passphrase *YOUR-SSID* PASSPHRASE(無線LAN AP設定時のパスフレーズ) コマンドで出力される謎の文字列を入れます。
dns-nameservers と dns-search はオプション項目のため必須ではありません。
私の場合は 192.168.1.4 が 現自宅DNSサーバ、 192.168.1.1がADSLモデムのDNSリレー なので、それらを指定しています。
*DNS-SEARCH*には自宅ドメインを設定します。
 また、インストール時に使用していた eth0 はコメントアウトしています。
/etc/network/interfaces
auto wlan0
iface wlan0 inet static
    address 192.168.1.14
    netmask 255.255.255.0
    network 192.168.1.0
    gateway 192.168.1.1
    broadcast 192.168.1.255
    wpa-driver wext
    wpa-ssid *YOUR-SSID*
    wpa-scan-ssid 1
    wpa-ap-scan 1
    wpa-proto WPA RSN
    wpa-pairwise TKIP CCMP
    wpa-group TKIP CCMP
    wpa-key-mgmt WPA-PSK
    wpa-psk *YOUR-SSID-PASS-PHRASE*
    dns-nameservers 192.168.1.4 192.168.1.1
    dns-search *DNS-SEARCH*
/etc/init.d/networking restart では eth0設定が綺麗になくならなかったので、shutdown -r now で再起動します。
起動したら無線LANが正常に動いているか、確認します。

# iwconfig
lo        no wireless extensions.

eth0      no wireless extensions.

wlan0     IEEE 802.11bg  ESSID:"YOUR-SSID" 
          Mode:Managed  Frequency:2.462 GHz  Access Point: **:**:**:**:**:**  
          Bit Rate=36 Mb/s   Tx-Power=9 dBm  
          Retry  long limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Encryption key:off
          Power Management:off
          Link Quality=39/70  Signal level=-71 dBm 
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:0  Invalid misc:0   Missed beacon:0

# netstat -rn
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags   MSS Window  irtt Iface
192.168.1.0     0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 wlan0
0.0.0.0         192.168.1.1     0.0.0.0         UG        0 0          0 wlan0
# ping 192.168.1.1
PING 192.168.1.1 (192.168.1.1) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=1 ttl=64 time=10.9 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.661 ms
^C
--- 192.168.1.1 ping statistics ---
2 packets transmitted, 2 received, 0% packet loss, time 1001ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.661/5.819/10.977/5.158 ms